今回の案件をご紹介します。私がメインショップを持つシムオーナーの一人Mamenorin Spyker様の紹介でメインランドGruntherに土地を購入した施主Aki Abbot様からの御依頼となります。Cafe&Bar自体の移設という事でまず土地の形状、広さ、立地条件等を視察させて頂き着工の運びとなりましたが、形状にかなりの難を抱えていることが判明。ひとつはL型の土地、もうひとつは一角がくびれた四角い格好でよそ様の土地であるということです。第一期の工事を終え今だから言えますが初めて視察に言った時は「えっ…@@」って感じだったかしら(笑)それと施主様Akiさん(以後Akiさん)のイメージプランが土地の広さもあり、複合施設的なものとなっていったことです。よってモデル(簡単なディフォルトの積み木によるミニュチュア模型)を使った大きな流れの説明をさせて頂き、Akiさんに全体像をイメージして頂きました。これは師と仰ぐセツナさんが私共に大きな流れを説明するのに使用した方法で、短時間でイメージが浮かぶ手立てとして非常に有効なことと感じております。
上空から見たLの全体像、水路化し渡り廊下的な橋を設置した問題のくびれた土地形状、TP地点中心となるCAFE入り口
次回は大きく3種に分類した各施設を紹介させて貰います^^
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